★8月9日(水)【第2日】
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<第1試合:盛岡大附(岩手)4-1作新学院(栃木)


<第2試合:松商学園(長野)12-3土浦日大(茨城)

<第3試合:前橋育英(群馬)12-5山梨学院(山梨)>

<第4試合:明徳義塾(高知)6-3日大山形(山形)延長12回

<第4試合:明徳義塾(高知)6-3日大山形(山形)延長12回>
明徳義塾が初戦突破!日大山形との延長戦制す!馬淵監督甲子園50勝王手!
2017080904
↑延長12回2死一、二塁、明徳義塾・谷合の打球を日大山形の遊撃手が悪送球で二塁走者が生還
第4試合は明徳義塾(高知)が日大山形(山形)に6―3で勝利し、初戦突破を果たした。馬淵史郎監督は甲子園通算49勝目を挙げた。
初回、2死三塁で4番谷合が左前適時打を放ち先制。同点となった2回は、6番久後が三塁打で出塁。続く7番筒井の右安打ですぐさま勝ち越した。だが2回裏に先発の北本が2点を失い逆転を許した。1点ビハインドのままゲームは進んだが、6回2死二塁で筒井が中安打を放ち追いついた。
試合は延長戦に突入し、両者譲らぬ中で迎えた12回。2死一、二塁で谷合の打球を、日大山形の遊撃・鹿野が一塁に悪送球。その間に二塁走者の近本が生還し、勝ち越した。続く今井が2点タイムリーを放ち試合を決めた。
日大山形はスタメン唯一の2年生、3番斎藤史が3打点の活躍を見せたが、中盤以降は打線が沈黙。得点を奪うことはできなかった。
<第1試合:盛岡大附(岩手)4-1作新学院(栃木)>
昨夏覇者の作新学院が初戦敗退!盛岡大付5回集中打!
2017080901
↑最後の打者を打ち取り、ガッツポーズする盛岡大付・エース平松竜也
第1試合は2年連続10回目出場の盛岡大付(岩手)が7年連続13回目出場の作新学院(栃木)を下し、2回戦進出を決めた。盛岡大付は1―1の同点で迎えた5回、1死から2本の安打で一、三塁と好機を作ると、相手のバッテリーミスで三塁走者が勝ち越しのホーム。さらに4番・比嘉の中越え2点適時二塁打でリードを広げた。
先発の平松は球数136球で9回を完投。初回に自身の暴投で作新学院に先制を許したが、その後はスコアボードに「0」を並べ、2安打1失点、さらに9三振を奪い、チームを勝利に導いた。
大会連覇を狙った作新学院は1回戦敗退。先発の大関は8回途中、7回0/3を投げて10安打4失点。打線は初回に幸先よく先制したが、2回以降は1安打無得点と相手エースを最後まで攻略できなかた。
作新学院の小針崇宏監督(34)は「このチームで優勝旗を返しに来ることはできたが、勝つチームにできなかった」と無念の表情で話していた。
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<第2試合:松商学園(長野)12-3土浦日大(茨城)
古豪・松商学園が毎回の21安打で12点圧勝!17年ぶり甲子園白星!
2017080902
↑7回松商学園1死満塁、左前へ2点適時打を放つ松商学園・藤井
松商学園が自慢の機動力を存分に発揮し、土浦日大に大勝した。初回に4番・藤井の左前適時打で先制すると、2回は1死満塁から内野ゴロの間に1点。その後も3つのバント安打を含む毎回の21安打に5盗塁、3犠打をからめて12点。長打は8回、井領の中越え二塁打のみ。20本の単打で3回を除く毎回、着々と加点していった。
今大会にも出場している北海(南北海道)の38回に続く、36回目の出場となる古豪。1928年の選手権で全国制覇を達成している。ただ、このところ春夏を含めて4度連続で初戦敗退が続いていただけに、2000年以来
17年ぶりの甲子園勝利に足立修監督(53)は「とにかく1勝しよう、といっていたので非常にうれしい。選手は普段通りの自然体で試合に入ってくれた」と満足そう。4番打者で4安打3打点と活躍した主将の藤井も「自分たちの野球ができました」と胸を張った。

<第3試合:前橋育英(群馬)12-5山梨学院(山梨)>
前橋育英3発12点圧勝!全国制覇した13年以来の初戦突破!
2017080903
↑6回表前橋育英2死一,二塁、飯塚は右越えに3ランを放つ
前橋育英がエース高橋光成を擁して初出場優勝を飾った2013年以来の夏初戦突破を果たした。初回に4番・飯島の左前適時打で先制。3回には小池の左越えへの2ランなど5安打を集めて5点。6回にも飯塚の3ランなどで4点と猛打で12点を奪った。
長打力とともに機動力も光った。1番・丸山が4盗塁、8番・飯塚が3盗塁など計8盗塁。特に丸山は1、3回と三盗を決め、得点につなげた。群馬県では今夏も決勝で対戦した健大高崎の”機動破壊”が全国的に知られているが、そんなライバルのお株を奪うような機動力を見せつけた。
昨夏は初戦の2回戦で嘉手納(沖縄)と対戦し、2点リードの7回に一挙8点を奪われて逆転負け。その時の悔しさを知るメンバー5人を含め、ナイン一丸となって最後まで集中力を切らさずに勝利を手にした。「こんなに点を取れるとは思いませんでした。走塁をからめ、積極的に打ちにいったことがよかった」と荒井直樹監督(52)も選手をたたえていた。