★11月13日(日) 明治神宮大会
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<明治神宮大会:福岡大大濠2―0明徳義塾>
◇13日◇高校の部1回戦◇神宮
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↑今大会ナンバーワン右腕の呼び声高い福岡大大濠のエース右腕・三浦銀二
初出場の福岡大大濠(九州)は、プロ注目の最速144キロ右腕・三浦銀二(2年)が、明徳義塾(四国)の打線を4安打完封し、4強入りを決めた。
阪神にドラフト4位指名された浜地真澄(3年)から背番号1を継いだ右腕は、内角の直球を効果的に活用。スライダー、チェンジアップで打者を手玉に取り、「いいデビューだと思います」と胸を張った。
来秋ドラフト候補の古賀悠斗捕手(2年)は、4回先頭で左翼席に先制の高校通算41号ソロ。「狙ってなかったけど、反応できた」とスライダーを仕留めた。今夏終わりに、強肩を買われて遊撃から捕手に転向。14日の準決勝で対戦する早実(東京)の怪物・清宮幸太郎内野手(2年)に対し、「打ち取る自信はある」と闘志を燃やした。

↓ 明治神宮大会・試合詳細
<明治神宮大会:履正社4―3福井工大福井
◇13日◇高校の部1回戦◇神宮
明治神宮大会・高校の部の準々決勝が行われ、履正社(近畿代表/大阪)が福井工大福井(北信越代表)を逆転で下し準決勝進出を果たした。
履正社は2点を追う4回、仙台育英(東北代表/宮城)との初戦でも3打点をマークした6番松原が、2点二塁打を放ち2-2の同点。続く5回は9番田中のソロ本塁打で3点目を奪うと、再び同点とされた6回は、7番片山の適時二塁打で4-3とした。
先発の田中は6回3失点で降板したが、1点リードの7回以降はエースの竹田が3イニングを無失点。継投策が決まり、中盤以降は相手打線に得点を許さなかった。
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↑疲労性の腰痛を抱えながら133球を投げ、4失点完投の摺石(福井工大福井)
 一方の福井工大福井は、先発左腕の摺石が9回をひとりで投げ抜くも4失点。初回に三者連続三振をマークするなど素晴らしい立ち上がりを見せたが、球威が落ちた中盤以降、履正社打線に捕まった。
高校の部は準々決勝を4試合を終えベスト4が出揃った。
14日に予定されている準決勝の組み合わせは以下の通り。

★高校の部、準決勝の組み合わせ★
第1試合:早稲田実業(東京代表)- 福岡大大濠(九州代表)
第2試合:履正社(近畿代表/大阪)- 札幌第一(北海道代表)

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